シュヴァルム…
19世紀に、ドイツ北西部、シュヴァルム地方で生まれた刺しゅうです。
ドローンワークやァジュール刺しゅうなど
他のさまざまな白糸刺しゅうの技法を取り入れていることから
白糸の女王とも呼ばれているシュヴァルム。
素朴で可憐なモチーフが特徴で
丸は太陽を
ハートは心を
チューリップは草木の成長を
小鳥は平和を
それぞれ象徴しているといわれています。
そんなシュヴァルムの白糸刺しゅうを
いっきに仕上げました。
あとは日付と名前を入れるだけ…
結婚式に使うリングピローに仕立てる予定です^^
そのあとはメモリアルフレームに仕立てなおして
お部屋に飾ったらどうかな…と思っています♪
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私のエッセイ集 雨のち曇り、ときどき晴れ
全国の書店にて発売中。
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オンラインショップでも発売中です♪
悲しいとき、落ち込んだときに
そっとひらいてみてください
あたたかい思いがじんわりとひろがります…
そんなエッセイ集です。
どうぞよろしくお願いいたします^^
雨のち曇り、ときどき晴れ
文芸社 ¥1,050
清水まどか著
ISBN978-4-286-08988-1
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